大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12
次に、テイクアウト支援金給付事業の決算額は532万3,000円となっております。令和3年12月28日までに、テイクアウトを行う事業者に対して1店舗当たり10万円の支援金を給付した事業で、53件給付を行っております。 次に、中小企業事業継続支援金給付事業の決算額は2,848万9,000円となっております。
次に、テイクアウト支援金給付事業の決算額は532万3,000円となっております。令和3年12月28日までに、テイクアウトを行う事業者に対して1店舗当たり10万円の支援金を給付した事業で、53件給付を行っております。 次に、中小企業事業継続支援金給付事業の決算額は2,848万9,000円となっております。
次に、家賃支援金は1,150万円の減額、テイクアウト支援金は430万円の減額、中小企業事業継続支援金は500万円の減額、感染拡大防止補助金は2,200万円の減額をするものです。 これらの事業所向けの支援策につきましては、事業の周知を様々な方法で行ってまいりましたが、見込み、想定とは差が生じることから減額をするものです。
市内事業者への経済的な支援としては、コロナ禍における事業継続を支えるために、家賃支援金給付事業やテイクアウト支援金給付事業などを実施してまいりました。なお、休業や営業時間短縮などの要請が長期化する中、売上げが減少している事業者への支援金や、感染拡大防止に係る経費などの補助といった追加の支援策を、一般会計補正予算(第9号)において提案をさせていただいているところであります。
次に、(3)のテイクアウト支援金給付事業ですが、感染症の影響に起因する新たな生活様式に対応するために、テイクアウトを実施する飲食店の需要喚起や事業継続につなげ、市民の外出自粛の一助となりますよう、テイクアウト実施に係る必要経費として、1店舗当たり一律10万円の支援金を給付するものでございます。対象は、大企業を除くテイクアウトを実施する飲食店事業者とし、100店舗を見込んでおります。